香住ヶ丘6丁目3区町内会

2026年1月餅つき大会

【町内会】第2回 新春餅つき大会レポート🎍〜ぺったん、ぺったん、笑顔あふれる初春の午前〜

2026年1月4日(日)開催|福岡県東区香住ヶ丘6丁目3区


❄️ その朝、空気はキリッと冷えていた

「今日、お天気は大丈夫かな…」

前日から少し心配していたのですが、1月4日の朝、カーテンを開けると眩しいほどの冬晴れが広がっていました。気温は8℃前後と冷え込んでいましたが、風は穏やか。澄んだ青空のもと、町内会広場の吉村会長邸駐車場には、朝から準備に集まった方々の姿がありました。

「去年初めてやってみたら大好評で、今年もやろう!」という声から生まれた第2回 新春餅つき大会。前回の多すぎた10Kg反省を活かし、もち米7kg用意しました。前日から水に浸けておいたもち米を見ながら、気持ちは高まります。

——結果は、あの笑顔の数を見れば言うまでもありません。


🎵 「ぺったんぺったん!」広場に響く声

10時を過ぎたころから、続々と参加者が集まってきました。

赤ちゃんを抱いたお母さん、小学生の兄妹、ベテランのご高齢の方、単身の若者——まさに老若男女が顔をそろえた光景は、普段なかなか見ることのできない、この町内会ならではの温かさです。

そして何より目を引いたのは、小さな子どもたちの多さでした。2歳、3歳、4歳……目をキラキラさせながら臼と杵を見上げる姿が、もうたまらなく可愛い。

「あれ、なに? ぼうしてる?(棒持ってる?)」と3歳の男の子がお父さんに聞いている声が聞こえてきて、思わず笑顔になりました。

まず最初は大人のデモンストレーション。町内会長の吉村さんが「任せとき!」と自信満々に杵を構え、力強く「ぺったん!」。息を合わせます。「こねる・ぺったん」のリズムが合ってこそ、美しいお餅になる——このチームワークが見ていてとても気持ちいい。

徐々にもち米がお餅の形になっていくと、周りから自然と「おお〜!」という歓声が上がりました。


😂 人生初・餅つき体験、ハプニング続出!

さて、今回の参加者のほとんどが餅つきは初めてという方々。いよいよ体験タイムになると、広場の空気が一変しました。

小さな女の子と男の子が初めての杵を両親に手を添えてもらいながら「えいっ!えいっ!」と一生懸命つく姿に、周りの大人たちから温かい拍手が沸き起こりました。

一方、体の大きな中学生でも慣れない杵に悪戦苦闘、力だけではなくコツがあるというということを全身で学んでいたようです(笑)。


🍡 お待ちかね!4種類の味で食べ比べ

つきたてのお餅は、なんといっても格別です。

今回ご用意した味付けはこの4種類:

🥬 大根おろし(からみ餅) — さっぱりしていていくつでも食べられる、大人気 🌿 きなこ — 甘くてやさしい味で、子どもたちに大人気 🫘 餡子 — 「やっぱりこれが一番!」とご高齢の方に根強い人気 🍶 砂糖醤油 — 「懐かしい!おばあちゃんの家の味だ」の声が続出

食べてみて驚いたのは、つきたてのお餅のやわらかさとのび。「スーパーで買うのと全然違う!」「こんなにおいしいと思わなかった!」という声があちこちから聞こえてきました。大根おろしのタレが指についてしまってもへっちゃら、みんな笑いながら食べていました。

子どもたちは最初はきなこだけ食べていたのに、気づいたら全部の種類を2周していた子も……。7kgのもち米がみるみる消えていくのを見て、一同、内心ドキドキしていましたが(笑)、ちょうどよく分け合えました。


🎁 紅白のお餅をお土産に

最後は、お持ち帰り用に紅白のお餅をひとつひとつ丁寧にパックしてお渡ししました。

「これ、家に帰ってからも楽しめる!」と喜んでくれた方も多く、特に子どもたちは「うちのおばあちゃんに持って帰る!」と大事そうに抱えている姿がとても印象的でした。

紅白という縁起のいい色合いが、新年の始まりにぴったりだったかもしれません。


✨ おわりに——餅つきは、人をつなぐ

餅つきってただ食べ物を作るだけじゃなくて、世代を超えて笑顔をつなぐ不思議な力があるんだな、と改めて感じた一日でした。初めて体験した子どもたちが、大人になったときにこの日のことを思い出してくれたら——そんなことを考えると、またじんわり嬉しくなります。

冷え込む冬の空気の中、杵の音と笑い声が混じり合って、2026年の幕開けにふさわしい朝になりました。

ご参加いただいたみなさん、本当にありがとうございました。来年の第3回もお楽しみに!🎍


📍 2026年1月4日(日)午前 / 福岡県福岡市東区香住ヶ丘6丁目3区 / 天候:冬晴れ・気温約8℃ / もち米7kg使用

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